個人的には11回目の韓国への訪問。
僕のカルテットとしては9回目になります。

これまでブログなどでもお伝えしてきたように、今回は大変でした。
相方の西直樹の緊急手術のためです。

この模様は僕のブログから抜粋させていただきます。

西直樹が緊急手術のために韓国行きが駄目になって、僕はかなり焦りました。
なにしろ僕のバンドでのレコーディングを約束をしているので、仕事自体がキャンセルになるわけです。
広瀬潤二と高瀬裕に8日間のキャンセルはできません。
またレコーディングの仕事無しに韓国に行くと、完全に大赤字です。
そこで秋にも一緒にツアーした岩崎大輔氏にお願いしてみることになったのです。
しかし色々な難関がありました。
経緯をご紹介します。
まずスケジュール。
こちらに都合良く彼の予定が空いている訳はありません。
韓国側に無理を言って日にちをずらしてもらいます。
これは僕達のライブを数本キャンセルする事になるだけではなく、彼等のスケジュールも大幅に変更。
また録音スタジオも初めて行く、ピョンウォンという場所。
移動も三時間ほど掛かります。
全てをクリアして岩崎大輔氏に連絡したところ、
『あの~…。
パスポートが切れていました~!』
『………』

万事休す!
ところがギリギリで渡航する昼間に旅券発行が可能。
パスポート無しのチケット購入という離れ技。


そこで今回はこのメンバーが実現しました。

岩崎大輔(ピアノ)、高瀬裕(ベース)、広瀬順二(ドラムス)

高瀬裕と広瀬潤次は初めての韓国です。

7泊8日のロングツアーの開始、これまでで最も先の見えない旅になりそう~。

2008年大山日出男カルテット 第9回韓国ツアー報告

11月10日(月)   韓国へ入国
11月10日(月)   韓国へ入国

インチョン空港からチョナンへ。 チョナンはソウルの南に位置する都市です。 ソウルから高速道路で一時間。 ホン・スンダル君の学校と自宅がここにあります。 ホテルも広々とした部屋なので、僕たちも気に入っています。 ここで早速、韓国料理の洗礼を受けます。 明らかに赤いものが多い。

非常に疲れたけど(打ち上げが・・・)、今回は今まで以上に大収穫でした。 二人の演奏は大きく韓国人の聴衆、また音楽家の心に残る事でしょう。 充実感のある笑顔が嬉しい。 (やっと帰国できた安堵の表情かもしれませんが・・・・・) とにかくお疲れ様、ありがとう!!

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